進学塾という選択 (日経プレミアシリーズ) [ おおたとしまさ ]
日経プレミアシリーズ おおたとしまさ 日本経済新聞出版社シンガクジュク ト イウ センタク オオタ,トシマサ 発行年月:2014年01月 予約締切日:2014年01月24日 ページ数:217p サイズ:新書 ISBN:9784532262327 おおたとしまさ(オオタトシマサ) 育児・教育ジャーナリスト。
1973年東京都生まれ。
麻布中学・高校卒業。
東京外国語大学中退。
上智大学卒業。
リクルートで雑誌編集に携わる。
2005年独立後、数々の育児・教育誌のデスクや監修を歴任。
中高の教員免許、私立小学校での教員経験、心理カウンセラーの資格もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 塾は必要悪なのか?/第2章 「学校×塾」で教育が多様化する/第3章 少子化、不況…塾業界は戦国時代!?/第4章 東大にいちばん近い教室/第5章 塾化する予備校/第6章 人気中学受験塾では何を教えているのか?/第7章 習い事感覚の低学年向けプログラム/第8章 地方別、高校受験に強い塾はどこか?/第9章 塾は日本最大の教育資産 東大理3合格者の約半数は同じ塾出身である。
ー「名門」とされる学校は数多くあるが、学力最上位層が通う進学塾は実はごく少数に限られている。
学校には果たせず、塾が果たしている役割とは何か。
進学塾は必要悪なのか。
中学受験進学塾や名門一貫校生御用達塾の実態から、地方別有力塾、塾と教育の今後まで、塾の全てがわかる。
本 ビジネス・経済・就職 その他 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 新書 人文・思想・社会
- 商品価格:918円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0.0(5点満点)